シャロン・ストーン、脳卒中後に貯金29億円を奪われていた 悲劇を乗り越えた「ある決意」とは

女優シャロン・ストーン(66)が、2001年に脳卒中を起こした後、約29億円の貯金と所有物を騙し取られて「無一文になった」と告白した。シャロンは生存率1%と宣告されて手術を受けた後、日常生活に支障をきたすほどの後遺症に苦しんでいた。そんなシャロンを利用した人々が彼女の財産を奪ったという。どん底まで落とされたシャロンが見事回復し、女優業に復帰するまでには、どのような決意があったのだろうか。シャロンは当時を振り返り、辛い経験を乗り越えた時の心情を語った。

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