ウィリアム皇太子、イングランド代表退任のサウスゲート監督を称える「真のリーダーシップを発揮してくれた」

ウィリアム皇太子(42)が、サッカーイングランド代表の退任を発表したガレス・サウスゲート監督(53)を労うメッセージを公開した。イングランドサッカー協会の会長を務める皇太子は、「ファンの一人としてお礼を言いたい」と述べ、8年間の役割を果たしたサウスゲート監督へ賛辞を送った。同日、サウスゲート監督は長文の声明を発表し、チームの選手達を称えるとともに、長年サポートしてくれたスタッフやファンに向けて感謝の言葉を伝えた。

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