「発達障害」と診断されて見えた希望、“問題児”だった当事者の苦悩とは「自分で自分がわからない」

今年2月に発売された『発達障害が理解されにくいワケを自分で考えてみた』(竹書房)が、当事者ならではの視点で描かれ分かりやすい、と共感の声が広がっている。著者である春野あめさんに話を聞いた。

発達障害 苦悩 発売 竹書房 言葉