「お互いに話していい」「最低限必要なこと」『HOW TO HAVE SEX』監督が性的同意について込めた思い

昨年の第76回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門でグランプリを受賞した映画『HOW TO HAVE SEX』が、ついに日本公開。ティーンの友情や恋愛、セックスが絡み合う青春の夏休みを舞台にした本作について、モリー・マニング・ウォーカー監督が本作で描きたかった“性的同意”についての思いを語った。

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