「怖くない。兄弟だから」世界最大のオオトカゲと共存するコモド島 インドネシアの世界遺産「コモド国立公園」は、絶滅危惧種で世界最大のオオトカゲ、コモドオオトカゲが住むことから世界遺産になっています。このオオトカゲ、通称「コモドドラゴン」は国立公園内のコモド島とその周辺の島々だけに生息しています。大きいものは体長3メートル、体重100キロ。今年、番組「世界遺産」でも撮影したのですが、初めてコモドドラゴンを見たディレクターは「恐竜だ!」と思わず声をあげていました。
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