不可解判定で非難殺到 永山の対戦相手が心境 会場は「審判の声を聞くのが難しい」

パリ五輪の柔道男子60キロ級準々決勝で、永山竜樹(SBC湘南美容クリニック)を下した23年世界王者のフランシスコ・ガリゴス(スペイン)が29日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。現在の心境をつづった。

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