運命の分かれ道?佐々木勇気八段は「連投イヤ」、大橋貴洸七段は「このままでは終われない」対照的な選択に視聴者ドキドキ「吉と出るか凶と出るか」/将棋・ABEMAトーナメント2024

両軍リーダーの決断が勝敗の分かれ道となった…!?将棋界の早指し団体戦「ABEMAトーナメント2024」予選Dリーグ第3試合、チーム佐々木 対 エントリーチームの模様が7月27日に放送された。主将対決となった第7局はチーム佐々木の佐々木勇気八段(29)が制したものの、自ら連投を決断したエントリーチームの大橋貴洸七段(31)が第8局を制しチームの勝利を決める結果に。決断の瞬間に、ファンからは「この選択吉と出るか凶と出るか」「勝ってほしいもんね」の声が寄せられていた。

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