「理解されない、誰か助けて」発達障害当事者の声、負の連鎖から抜け出してくれたのは“愛犬”だった

発達障害の当事者として、SNSで自身の体験談を漫画にして発信している春野あめさん(@AmeHaruno)。2月には、自身の特性を分析した著書『発達障害が理解されにくいワケを自分で考えてみた』(竹書房)を発売。今回は春野さんに「自分の特性との向き合い方」について聞いた。

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