「自閉症の息子とコミュニケーションを取りたい」腕にアルファベットのタトゥーを入れた両親(ブラジル)

自閉スペクトラム症で言葉が出ない7歳の息子のため、両親はアルファベットの文字盤を使ってコミュニケーションを取る方法を取り入れた。すると息子が強い関心を示し、両親は「必要な時にすぐに使えるように」と腕の内側にアルファベットのタトゥーを入れた。SNSで大きな反響を呼んだ“愛溢れる”親子の動画とともに、ブラジルのネットメディア『Crescer』などが伝えた。

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