AKB48“聖地”秋葉原の現劇場で涙の千秋楽 オープンから6843日6552公演、老朽化で全面改装へ

アイドルグループ・AKB48が1日、“聖地”東京・秋葉原のAKB48劇場リニューアル前の最終公演『〜6843日6552公演の思い出をありがとう。〜』を開催した。2005年12月8日の初演のステージに立った1期生は20人、有料観客は語り草となっている7人だったが、6843日(18年8ヶ月と25日)、6552公演の歴史が詰まった現劇場最後の公演には現役メンバー42人がステージに立ち、満員の250人のファンが客席を埋め尽くした。

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