木戸大聖、大型犬のような少年役に監督から「犬が過ぎる」 本人は「犬が抜けなくなって」と苦笑い

俳優・木戸大聖(27)が12日、都内で開かれた映画『きみの色』公開御礼舞台あいさつに登壇した。音楽好きの少年・ルイを演じるにあたって「大型犬」をイメージした結果、後半には犬が抜けなくなったと苦笑いを見せた。

大型犬 少年 監督 音楽 映画