月額2,980円のままMRIやCTも受診可能、chocoZAP「mini人間ドッグ」が“予防医療”の新たな指針となるか?

今年4月にスタートしたRIZAPが運営するコンビニジム・chocoZAPの「Mini人間ドック」。追加費用なしで最大年1回、MRIやCT、超音波検査等を提携医療機関で受診でき、5ヵ月で約1.2万人が利用している。フィットネスは健康と深い関係にありながら、これまで実現し得なかった医療連携。RIZAPグループ取締役の鈴木隆之さんと、提携医療機関である新宿三丁目メディカルクリニック院長の木村祐子さんに、垣根を超えた取り組みと高齢化社会における予防医療について聞いた。

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