平野綾「毎日、生きるのが楽しくなる」 ハラスメント社長に反撃する姿を描いた痛快ミュージカル「9 to 5」【インタビュー】

ロサンゼルスの大企業で働く3人の女性社員がセクハラパワハラ全開社長へ反撃する姿を痛快に描いたミュージカル「9 to 5」が10月8日から上演される。本作は、1980年製作の同名映画をもとに2009年にブロードウェーで上演。原作映画の主題歌を担当した歌手ドリー・パートンが音楽・歌詞を手掛けた。今回の上演版では、明日海りお、平野綾、和希そらが出演し、働く女性の仕事や恋愛の悩みを笑いたっぷりにつづる。グラマラスな秘書ドラリーを演じる平野に、本作の見どころや公演への意気込み、さらには舞台に立つことへの思いなどを聞いた。

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