水谷豊、日本映画初のドルビーシネマ作品の監督として表彰「幸せと興奮に包まれています」

俳優の水谷豊が、監督を務めた2作目で、自身にとって初めて脚本も手がけた映画『轢き逃げ —最高の最悪な日−』(2019年)が、「Dolby Cinema Japan Awards 2024」で初Dolby Cinema賞(実写映画部門)を受賞。10月31日、東京・丸の内ピカデリードルビーシネマで開催された表彰式に出席した。

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