「光る君へ」矢部太郎が明かした最後のシーンの舞台裏 まひろと乙丸は「道長超えのソウルメイト」涙の反響

女優の吉高由里子(36)が主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜後8・00)は15日、最終回「物語の先に」が放送された。お笑いコンビ「カラテカ」で俳優の矢部太郎(47)は主人公・まひろの従者・乙丸役で出演。第1回から最終回までまひろを一途に支え続けた。藤原道長(柄本佑)の従者・百舌彦(本多力)との「オトモズ」コンビで人気に。独自の切り口と優しいタッチでドラマの1シーンを描いた「♯光る君絵」でも話題を集めた。オンエア後、撮影現場からの音声コメント「君かたり」が番組公式SNSにアップされた。

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