「一つの作品における主役かどうかは、スポットが当たる瞬間の頻度の違いだけ」前原滉『ありきたりな言葉じゃなくて』【インタビュー】

ワイドショーの構成作家として働く32歳の藤田拓也は、ある日、先輩の有名脚本家の推薦により、念願の脚本家デビューを果たすことに。浮かれた気分でいる拓也の前に、一人の女性が現れる。報道情報番組やバラエティー番組を制作してきたテレビ朝日映像が初めて手がけた長編オリジナル映画『ありきたりな言葉じゃなくて』が、12月20日から全国公開される。本作で主人公の新人脚本家の拓也を演じた前原滉に話を聞いた。

言葉 違い インタビュー 脚本家 ワイドショー 映画