2025年7月にシンガポールで開催される世界マスターズ水泳選手権に出場することを発表したアーティスティックスイミング(AS)の小谷実可子(58)。来年7月30日の初戦まで残り220日を切った。挑戦の軌跡を記す連載『生涯現役!58歳 アーティスティックスイミング小谷実可子の挑戦』の2回目となる今回は「仕事編」。練習の傍らで、日本オリンピック委員会・常務理事(JOC)、世界オリンピアンズ協会・副会長(WOA)など、16の役職も持つ小谷。今年10月からは、渋谷グッドマナープロジェクトのアンバサダーに新たに就任。その理由ついて紹介していく。
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