今や日本人の3人に1人は「推し」がいる時代。アイドルやアニメ、キャラクターなどを“好き”という気持ちを超えて応援する「推し活」という用語もすっかり浸透したが、一口に「推し活」と言っても、ライブやイベントなどに積極的に通い、「推し」との距離を縮めたい層から、テレビ視聴、配信動画での投げ銭など、「推し」を遠くから眺めていたい層まで、その「推し方」も多様化している。「整形アイドルプロジェクト」のプロデューサー兼プレイヤーでもあるわかにゃんさんに、「推される側」の目線で「推し活」の注意点について、話を聞いた。
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