【「スロウトレイン」インタビュー前編】脚本家・野木亜紀子氏、オリジナル脚本描くきっかけになった土井裕泰監督の存在――再タッグで生まれた新ドラマとは

ドラマ「空飛ぶ広報室」(原作:有川ひろ)(2013年/TBS)、「逃げるは恥だが役に立つ」(原作:海野つなみ)「重版出来!」(原作:松田奈緒子)(ともに2016年/TBS)、映画「罪の声」(原作:塩田武士)(2020年)など数々の作品でヒットを生み出してきた脚本・野木氏×監督・土井氏が再びタッグを組み手掛けた本作。変わりゆく時代の中でも普遍的に在り続ける「家族」を通して、痛快で、胸が高鳴り、最後には思いっきり笑顔になれる、宝物のような新時代のホームドラマとなっている。

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