風間俊介、20代でついた“犯人役”イメージを自己分析「自分では結構いいやつだと思ってるんですけど」

ABEMAオリジナルドラマ『警視庁麻薬取締科 MOGURA』が1月9日(木)夜11時より放送される。静岡県警の実話をベースにした物語で、ラッパーの麻薬使用を一斉摘発する為に極秘裏に警官が潜入捜査をすることになるという、これまで類を見なかった「HIPHOPエンターテイメントドラマ」だ。警察官・伊奘諾(イザナギ)を演じるのは、HIPHOP界の重鎮・般若、そして、ミステリアスな雰囲気を漂わせる市長・安堂を演じるのが、今回インタビューする風間俊介だ。一昨年をもって前事務所を退所し、現在フリーで活動する心境について聞くと、「全然変わらないんですよ」とにっこり。風間は自身をどのように捉えているのか、話を聞いてきた。

風間俊介 犯人 ドラマ 麻薬 ABEMA 芸能