成人式で袖を通した”振り袖”。自分のこだわりを存分に表したり、母と同じ振袖を着る「ママ振袖」をしたり、当時の記憶を今の時期に思い出す人も多いのではないか。和歌山県在住のインフルエンサー・川端美由さんは、パッツン前髪、眉毛全剃り、赤と黒のラインが特徴的な独自のメイクを貫き、振袖姿を披露した。総額300万円の整形をしたemiさんは、整形前の容姿にコンプレックスがあり「振袖を着て写真を撮られるのがイヤだった」と当時の心境を明かしている。彼女たちは、いかに当時の自分と向き合ってきたのか。振り袖とともに語られたエピソードをあらためて振り返る。
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