【王将戦】永瀬九段 自己最長152分大長考で絶妙手 封じ手直前の42手目“驚き”△1四歩

封じ手直前の42手目、挑戦者・永瀬拓矢九段(32)が[後]1四歩(本日指了図)を指すまでに投じたのは、なんと152分。自身最長の考慮時間を費やした絶妙手は藤井聡太王将(22)にも長考を強いて指し掛けとなった。

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