昼は移民に炊き出し、夜は風俗通い…“聖人”と呼ばれる医師の裏の顔に驚き

隔週30万円を自腹で払い、移民のために炊き出しをするその男性医師のことを、ボランティア仲間は「聖人」と呼ぶ。しかしそんな彼には、炊き出しを終えた日の夜、密かに通う店があったのだ。密着取材によって、知られざる“裏の顔”が明らかになった。

炊き出し 移民 医師 風俗 国境 芸能