BookLiveが主催する、第4回マガデミー賞にノミネートされた5部門25作品が発表された。『ふつうの軽音部』『黄泉のツガイ』『君と宇宙を歩くために』など、バラエティに富んだ話題作品が挙がっているが、それらの作品がいかに選ばれていくのか、私たち読者が目にする機会はなかなか無い。何をもって“良作”とされるのか。ORICON NEWSでは、同賞の審査会の様子を取材。さらに、ヒット作品のトレンドから現代の漫画シーンの最新事情まで、同賞の審査員を務める書店員に話を聞いた。
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