

俳優の芳根京子が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『まどか26歳、研修医やってます!』(毎週火曜 後10:00)。第5話から救命救急科に“スーパーローテーション(2年間で各科を回る研修の仕組み)”中のまどか。まるで戦場のような忙しさの中、何もできない自分に落ち込むが患者と向き合う大切さを知った。18日放送の第6話では救命救急科を舞台にチームワークの大切さが描かれる。まどかに患者との向き合い方やチームワークの大切さを教えるのは救命救急センター長・城崎智也を演じる佐藤隆太だ。城崎をどのように演じているのか、芳根や研修医・五十嵐翔役の大西流星の印象などを語ってもらった。