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東京・渋谷スクランブル交差点の目の前に立つSHIBUYA TSUTAYA。1999年の開業から長きに渡りパッケージ(CD、DVD、Blu-ray Disc)レンタルや販売を中心に、若者向けの音楽文化を発信してきたが、昨年4月にリニューアルオープン。「世界中のIPで好きをつくるフロア」を掲げ、各フロアがさまざまなアーティストやキャラクターとのコラボスペースとなり、それぞれのファンが集う“推し活のビル”となり、連日にぎわいを見せる。新たな渋谷カルチャーの発信拠点のひとつになりつつあるSHIBUYA TSUTAYAのポテンシャルを、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)渋谷プロジェクトエグゼクティブプロデューサー・鎌田崇裕さんに聞いた。