防災の大切さ、映画『天気の子』気象監修した荒木健太郎氏が呼びかけ “空の美しさ”知ることが防災意識へ

東日本大震災から14年となるきょう11日、雲研究者で映画『天気の子』の気象監修を務めた荒木健太郎氏は、天気を通じて防災意識を高めてほしいと呼びかけている。

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