芸能 『べらぼう』<カネはコメのように食えもせぬ>時代錯誤を知りつつ苦言を呈してきた武元。意次への警告に視聴者「今の国際情勢に思いが至る」「コメ高騰の現代にぶっ刺さる…」 entertainment 2025年4月15日 13時12分 べらぼう時代芸能苦言視聴者警告 横浜流星さん主演の大河ドラマ『べらぼう』(NHK総合/毎週日曜夜8時ほか)。第15回「死を呼ぶ手袋」が4月13日に放送され、話題になっています。 続きを読む ≫ べらぼう 時代 苦言 警告 視聴者 芸能 コチラの記事も合わせて読まれています 『べらぼう』<これは子どもに見せられない>と思った瞬間、画面に映ったのは…視聴者「私の心が汚れていました」「家族で見ていて焦った」「帯を引っ張って回してますよね?」 『べらぼう』<ここにいない仲間の意見>という醜悪な論法を繰り出す鶴屋にキレた駿河屋。でも表情は蔦重にキレた時と異なり…視聴者「鶴屋は<吉原者>を持ち出すしかないと」「見事すぎる連携」「鎌倉殿なら族滅」 『べらぼう』「任せたぜ。蔦の重三」蔦重を救うべく<不吉>な瀬川を継いだ花の井。そのカッコよさに視聴者「立ち位置がヒーロー」「彼女なりの添い遂げ。切ない…」「一番の男前は蔦重でも鬼平でもなく花の井」