その選択が恨めしい…迷った上の選択でアガリを逃す“麻雀あるある”な切ない瞬間/麻雀・Mリーグ

しばし、どちらを選ぼうかと悩んだからこそ、なおさら悔しいシーンがある。「朝日新聞Mリーグ2024-25」セミファイナルシリーズ、4月21日の第1試合でセガサミーフェニックス・竹内元太(最高位戦)が、親番の東1局でテンパイ形の変化ができるタイミングで少考、そのまま維持したものの、直後に待ちを変えていればアガれた牌がこぼれるという悔しいシーンがあった。

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