山田裕貴&古田新太が“西洋の実在の人物”役で共演 ベートーヴェンのスキャンダルをバカリズム脚本で映画化

歴史ノンフィクション『ベートーヴェン捏造 名プロデューサーは嘘をつく』(著:かげはら史帆/河出文庫)をもとに、19世紀ウィーンで巻き起こる音楽史上最大のスキャンダルを実写映画化。脚本は、ベートーヴェンの面白さに魅せられたバカリズム。ベートーヴェンの忠実なる秘書、アントン・フェリックス・シンドラー役で山田裕貴が主演。耳の聞こえない天才音楽家ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン役に古田新太。日本屈指の人気俳優が西洋の実在の人物役で共演する。

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