『TOKYO MER』“生みの親”黒岩勉氏、喜多見と千晶の出会いなど裏設定明かす

「待っているだけじゃ、助けられない命がある」という信念のもと、どんな苦境にも飛び込んで患者を救う救命救急医・喜多見幸太(鈴木亮平)と仲間たちの活躍を描いた『TOKYO MER〜走る緊急救命室』。その生みの親である脚本家・黒岩勉氏が、28日に横浜ブルク13で行われたシリーズ初のファンミーティングに登壇し、ファンから寄せられた“裏設定”にまつわる質問に答えた。

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