ひかる一平、還暦にして43年ぶりの主演映画で現役高校生役「これぞ “令和の珍作”」

ドラマ『3年B組金八先生(第2シリーズ)』(1980年)で俳優デビューし、2012年に自ら子役プロダクション「株式会社スカイアイ・プロデュース」を設立し、代表取締役を務めているひかる一平(60)が、映画『胸騒ぎの放課後』(1982年)で主演を務めて以来、43年ぶりに主演する映画『還暦高校生』が、6月27日より劇場公開されることが発表された(配給:フリック)。ひかるは、還暦なのに全編学ラン姿で“現役高校生”の主人公を熱演する。

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