

ヨルゴス・ランティモス監督らが生み出したギリシャの映画ムーブメント<ギリシャの奇妙な波>を継ぐ新鋭アリアン・ラベド監督による、第77回カンヌ国際映画祭2024「ある視点」部門正式出品・カメラドール(新人監督賞)ノミネート作品『September Says(原題)』が、邦題を『九月と七月の姉妹』として、9月5日より公開されることが決定。併せて、画家・榎本マリコが手掛けたティザーポスター、シーン写真1点が解禁された。
ヨルゴス・ランティモス監督らが生み出したギリシャの映画ムーブメント<ギリシャの奇妙な波>を継ぐ新鋭アリアン・ラベド監督による、第77回カンヌ国際映画祭2024「ある視点」部門正式出品・カメラドール(新人監督賞)ノミネート作品『September Says(原題)』が、邦題を『九月と七月の姉妹』として、9月5日より公開されることが決定。併せて、画家・榎本マリコが手掛けたティザーポスター、シーン写真1点が解禁された。