

「局内では厳重な緘口令」 まさに寝耳に水だった。2014年から19年にかけ、年間のテレビ出演本数で史上初の「6年連続1位」に輝いた好感度タレントが、ハラスメント事案で休業するという。その男、TOKIOの国分太一(50)には、業界から聞こえてきた知られざる“裏の顔”があった。
「局内では厳重な緘口令」 まさに寝耳に水だった。2014年から19年にかけ、年間のテレビ出演本数で史上初の「6年連続1位」に輝いた好感度タレントが、ハラスメント事案で休業するという。その男、TOKIOの国分太一(50)には、業界から聞こえてきた知られざる“裏の顔”があった。