昭和歌謡の貴公子タブレット純の半生 専門学校では馴染めずに「ペットボトル酒」持参の暗黒期も

ムード歌謡グループのボーカルだったという経歴を生かし、ムード歌謡漫談、歌手としても活躍するタブレット純さん。文才や画才にも恵まれ、著書も多数。しかしそんな彼でも、思い悩んだ日々が長く続いていたとか……。昭和の歌謡曲のように情念と純情が交差する、タブレット純さんの深層に迫りました!

お笑い芸人 歌手 アーティスト 芸能