「せっけんを食べてしまう」10歳デビューの演歌歌手・さくらまや(27)が初告白!認知症・パーキンソン病の祖母を毎日介護「ちょっとずつ動かなくなってきている」

「10歳の演歌歌手」として華々しいデビューを飾り、翌年には紅白歌合戦に出場したさくらまや。27歳になった彼女が『ABEMA エンタメ』の密着企画「NO MAKE」で、認知症とパーキンソン病を併発する祖母の介護について初めて語った。

ABEMA 掃除 家族 さくらまや NEWS 日本大学 パーキンソン病 茨城県 北海道 認知症 演歌 芸能