三原羽衣、『ファンタジア国際映画祭』で最優秀演技賞を受賞 キャリア初の長編映画主演での快挙に「本当に幸せでいっぱい」【独占コメントあり】

俳優の三原羽衣が主演を務める映画『ブルックリンでZ級監督と恋に落ちた私』が23日(現地時間)、カナダ・モントリオールで開催中の『第29回ファンタジア国際映画祭』にて、ワールドプレミア上映された。また主演の三原は、同映画祭の最高賞部門「Cheval Noir Competition」にて“Outstanding Performance(最優秀演技賞)”を受賞する快挙を達成。そんな三原がこのほど、ORICONNEWSに独占コメント&カットを寄せた。

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