

劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』が8月1日に公開。ERカーで事故や災害現場に駆け付け、懸命に命を救おうとする医療チームMERの奮闘を描く本シリーズの劇場版最新作の舞台は、沖縄と鹿児島にまたがる南の海。離島を襲う大規模医療事案を前に、MERは“死者ゼロ”を守ることができるのか? そんな本作で新チーム「南海MER」チーフ候補の医師・牧志秀実役を江口洋介、看護師・ME・操舵士・機関士の常盤拓役を高杉真宙が演じる。シリーズに初参加した2人が撮影を振り返り、今作の見どころ、自身の日頃の“ミッション”について語ってくれた。