片目失明でも「障がい者ではない」日本の制度 被せ義眼は“美容扱い”「医療的必要性が軽視される」

片目の視力を失っても、もう一方の目の視力が0.7以上あれば、“障害者ではない”とされる日本の制度。さらに、視力を失った眼球が残っている場合、その上に装着する「被せ義眼」は、「美容目的」とみなされる。健康保険の対象外となり、高額な費用が全額自己負担となる。義眼アーティストのRibさんは、義眼のデザイン・制作を行う傍ら、こうした制度の矛盾と社会の無理解を、作品を通じて問いかけている。

芸能