芸能 ヤマザキマリ「なぜ外国人旅行客はTシャツ短パン姿なのか」と問われ、あるイタリア人教師を思い出す。観光客ばかりナンパする彼が言っていた「愚痴」とは【2023年間BEST10】 entertainment 2023年12月20日 Tシャツイタリアヤマザキマリ外国人旅行
芸能 ヤマザキマリ「長い海外生活で『日本の何が一番恋しくなりますか?』という質問に『デパ地下』と答える理由。イタリア人の夫も地下天国に取り憑かれて」 entertainment 2023年11月28日 イタリアデパ地下ヤマザキマリ地下海外
芸能 ヤマザキマリ「イタリア人の義父が、友人に勧められ家庭菜園でケールを栽培。あまりの苦味に家族でもがき苦しみ、翌年は白菜に変更されていたが…」 entertainment 2023年11月27日 イタリアヤマザキマリ友人家庭菜園栽培
芸能 ヤマザキマリ「イタリアでは一生分の貧乏と辛酸を体験させられた。当時よく食べていたパスタが、日本の高級イタリアンで1500円で振舞われていて…」 entertainment 2023年11月24日 イタリアパスタヤマザキマリ日本貧乏
芸能 ヤマザキマリ ナポリであきらかにぼったくろうとしているタクシーにあえて乗ってみたら…留学、結婚、美しい景色。偶然の出会いに人生を変えられて entertainment 2023年11月21日 タクシーヤマザキマリ出会い留学結婚
芸能 ヤマザキマリ シカゴに生まれ育ち、息子と仲良くしてくれた彼がいてくれたから、私たち家族はなんとか頑張れた。息子の友人・ジェイクの思い出 entertainment 2023年11月16日 シカゴヤマザキマリ友人家族息子
芸能 ヤマザキマリ 経済格差が今より歴然としていた昭和の子供事情を象徴する「筆箱」。転校していったてっちゃんの筆入れの中の輝石にどれだけ果てしない意味があったのか entertainment 2023年11月14日 ヤマザキマリ子供時代格差経済
芸能 ヤマザキマリ 乗り物での出会いに人生を変えられて。偶然の中で知り合う他人もまた、人生観や生き方を変えるかもしれない未知の壮大な世界そのものなのだ entertainment 2023年11月13日 ヤマザキマリ世界入国出会い在留
芸能 ヤマザキマリ 私が死んだ時のために息子に伝えていることとは? P C は中身を確認せず破棄、猫や昆虫の面倒は…。亡くなった人と想像力で接触すれば寿命や死を受け入れるのも楽になる entertainment 2023年10月2日 ヤマザキマリ寿命息子
芸能 ヤマザキマリ 高齢者を「老害」と煙たがる日本と自然に敬うイタリア。「マリ婆さん、人に迷惑かけまくって老害」と言われる頻度が増えるのを私は覚悟している entertainment 2023年9月29日 イタリアヤマザキマリ日本老害高齢者
芸能 ヤマザキマリ 疲れるまで思いのたけをぶちまけて喧嘩するイタリアの高齢者がやたらと元気なワケ。省エネ的に楽をしようとすると、肉体的にも精神的にも老化を早めてしまう entertainment 2023年9月28日 イタリアヤマザキマリ喧嘩省エネ高齢者
芸能 大人気漫画家が「緑のおばさん」に?! 「武蔵境のイトーヨーカドー前で実は人知れずやりまして…」 entertainment 2023年6月18日 イトーヨーカドーヤマザキマリ安住紳一郎日本武蔵漫画漫画家
芸能 『テルマエ・ロマエ』ヤマザキマリ、“小1の頃”に描いたイラスト公開「センスいい」「色の使い方が秀逸」 entertainment 2023年3月8日 イラストセンステルマエロマエヤマザキマリ漫画家
芸能 ヤマザキマリ 2年半ぶりに戻ったイタリアの我が家はいつものままだった。日本ではありえない種類の苛立ちや腹立たしさや諦観も、私にとっては懐かしい entertainment 2022年9月14日 イタリアヤマザキマリ我が家日本種類
芸能 ヤマザキマリ『あしたのジョー』『フランダースの犬』のように主人公が”孤高”だった昭和30年代と”グループ”主流の現代。あらゆるものをマスで一括りに捉える社会に覚えた一抹の不安 entertainment 2022年8月17日 あしたのジョーヤマザキマリ不安主人公昭和
芸能 ヤマザキマリ 人はなぜ絵を描くのか。絵もその他の芸術も精神に欠かせない「ごはん」だからこそ、栄養不足にならないために私は絵を描く entertainment 2022年6月29日 ヤマザキマリ子ども栄養疑問芸術
芸能 ヤマザキマリ 山下達郎さんの新譜『SOFTLY』に、何十年かぶりに描いた肖像画が使われて。絵画を描く喜びと誇りという波が私の前にようやく現れてくれた entertainment 2022年6月22日 イタリアヤマザキマリローマ山下達郎肖像画
芸能 ヤマザキマリ 人と同じものを選ぶと「お目が高い」と褒められる日本と「似合うのはお客様だけ」が殺し文句のイタリア。「人気の商品」についての考察 entertainment 2022年5月18日 イタリアデパートプレゼントヤマザキマリ友人