【インタビュー】舞台「冬のライオン」葵わかな 初めて挑むストレートプレーで感じる「まだ見たことがない自分にも出会える予感」

佐々木蔵之介 が主演する舞台「冬のライオン」が2月26日から上演される。本作は、1966年にブロードウェーで初演されて以来、映画化、テレビドラマ化もされてきた歴史ドラマ。英国初代国王ヘンリー2世とその家族が、跡目や領土を巡って、愛と憎しみと欲望にまみれた壮絶なバトルを繰り広げる。本作で、佐々木演じるヘンリー2世の愛妾でフランス王女・アレーを演じる 葵わかな に、自身の役柄について、公演への意気込みなどを聞いた。

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