『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』Qの新設定、「全てが正しかったとは言えない」とベン・ウィショー

映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の登場人物「Q」に与えられた新設定について、演じたベン・ウィショーが英The Guardianに自身の思いを明かしている。多様性を受容するという製作側の意図が感じられながらも、劇中では深く掘り下げられなかった同設定について、ウィショーはどう思っていたのだろうか。

新設 TheGuardian 言及