【インタビュー】映画『大怪獣のあとしまつ』山田涼介「この映画は、怪獣とは直接戦っていないのに、皆がすごく戦っている感を出しているんです(笑)」 土屋太鳳「特撮の現場は久しぶりだったので、『ただいま』という感じでした(笑)」

人類を恐怖に陥れた巨大怪獣が、ある日突然死んだ。この巨大な死体=ゴミを一体どうするか…。死体処理という極秘ミッションを任されたのは特務隊員の帯刀アラタだった。そして、環境大臣の秘書官として、雨音ユキノもこのミッションに関わっていた。怪獣の死んだ後の世界を描いた空想特撮エンターテインメント『大怪獣のあとしまつ』が2月4日から全国公開される。本作で、互いに大怪獣の死体処理に挑むアラタとユキノを演じた 山田涼介土屋太鳳 に話を聞いた。

怪獣 特撮 インタビュー 山田涼介 土屋太鳳