X-MEN『ガンビット』企画頓挫、チャニング・テイタム「トラウマになった、マーベル映画が観られない」

20世紀フォックス製作『X-MEN』シリーズには、長らく企画が進められていたにもかかわらず、とうとう実現されなかった単独映画がある。『マジック・マイク』『21ジャンプストリート』シリーズのチャニング・テイタムが主演・製作を務めるはずだった『ガンビット(原題:Gambit)』だ。2014年ごろに企画が始動し、さまざまな形で進められていたものの、ディズニーが20世紀フォックスを買収したのち、2019年に頓挫している。

マジック