小澤陽子アナ「『脱力』は私のアイデンティティ」 本職とのギャップに困惑も、見出した自分だけの役割

2015年にフジテレビに入社し、『めざましテレビ』などを経て翌年には『全力!脱力タイムズ』の進行キャスターに抜擢された小澤陽子アナウンサー。当初は、アナウンサーとして求められることと“アナウンサー役のコント”とのギャップに困惑したこともあったというが、今では同番組が自身のアイデンティティにもなっていると話す。入社2年目にしてバラエティ番組を任された心境や同番組への想い、 有田哲平 との知られざるエピソードなど、6年間を振り返りながら語ってくれた。

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