梶裕貴、上白石萌歌の吹替「クセのある雰囲気を絶妙に表現」と絶賛

世界的な大ヒットを記録したSFアクション映画『ゴーストバスターズ』(1984年)と、その続編『ゴーストバスターズ2』(89年)に直結するシリーズ最新作『ゴーストバスターズ/アフターライフ』が本日(4日)より全国の劇場で上映が始まった。これまでのゴースバスターズは大人たちだったが、新作では12歳のフィービーと友人ポッドキャスト、15歳の兄トレヴァーら10代の 少年少女 たちがゴーストに立ち向かう。公開日にあわせて、新生ゴーストバスターズが初代ゴーストバスターズを彷彿とさせるユニークな会話を繰り広げ、進化を遂げたキャデラック<ECTO-1(エクトワン)>で緑色のゴーストを退治するアクションシーンの吹替版本編映像が解禁となった。

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