【ワイドショー通信簿】コロナ自宅療養に備え便利なものは? 加藤浩次は「買い占め」戒める(スッキリ)

新型コロナの新規感染者が2万人を超えた東京の現状をめぐり、きのう3日(2022年2月)の都モニタリング会議では、国立国際医療研究センターの大曲貴夫医師が「自分や家族が感染者や濃厚接触者になった場合を想定し、今から生活必需品など最低限の準備をしておくことを都民に呼びかける必要がある」と訴えた。「我々はどんな備えをしたらいいのでしょうか」ときょう4日の「スッキリ」で、 森圭介 アナウンサーが伝えた。

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