松本潤は「全部理論で通す、究極の秀才型」脚本&演出・遊川和彦氏が『となりのチカラ』を語る

テレビ朝日系ドラマ『となりのチカラ』(毎週木曜21:00〜)は、松本潤が演じる、思いやりと人間愛だけは人一倍、だけど何をしても中途半端で半人前な男・中越チカラが、同じマンションに住む住人たちの悩みを解決し、強い繋がりを持っていく様子を描いた社会派ホームコメディ。今回は、ドラマ『家政婦のミタ』(11年)や『過保護のカホコ』(17年)で知られる今作の脚本家・遊川和彦氏に、『となりのチカラ』誕生秘話や、松本や長尾謙杜との役作りにおけるコミュニケーション、そして最近「とっても面白い」と感じたドラマについて聞いた。

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