ブラジルの伝統的都市型音楽“ショーロ”を元に、 独自の音楽を創造し続けている3人組アコースティック・ユニット、 ショーロクラブ(CHORO CLUB)。 現在までに『musica bonita』(2017年)、 『武満徹ソングブック コンプリート』(2020年)、 『SONGS』(1997年)、 『Trilogia』(2009年)の4枚のアルバムが配信されているが、 今回彼らのデビュー作にあたる『CHORO CLUB』(1990年)、 そして『CHORO CLUB II』(1991年)、 『CHORO CLUB III』(1992年)、 『SUMMER SIDE OF CHORO CLUB』(1993年)、 『CHORO CLUB V』(1994年)の計5枚のアルバムを2月9日に配信。 継続してソニー・ミュージック時代の音源も配信していくとのこと。
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