【北京五輪】18歳・鍵山優真「全てが詰まった銀メダル」 父・正和コーチからは「おめでとう」と労い

ショートプログラム2位の鍵山優真(18)は、201.93点を記録し、トータル310.05点で銀メダルに輝いた。試合後のインタビューでは「今まで苦しかったこともありましたが、それを乗り越えての演技、今回の結果になったと思うので、とても自分の成長を感じています」と思いを語った。

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